- 投稿:2018/10/01
- 掲載:2018/10/17
新しいお店です。仏生山町と三名町と太田が交わるような住宅地の一角にあり、センスの良さを感じさせます。カウンター席とテーブル席があり、スタッフの接客も笑顔で気持ちの良いお店です。人気のランチは売り切れでしたのでパスタ・ランチ(自家製パン、ドリンク付)を美味しく一気に食べきりました。お店のコンセプトは”お野菜を沢山!!”だそうで女性客に好まれそうです。
新しいお店です。仏生山町と三名町と太田が交わるような住宅地の一角にあり、センスの良さを感じさせます。カウンター席とテーブル席があり、スタッフの接客も笑顔で気持ちの良いお店です。人気のランチは売り切れでしたのでパスタ・ランチ(自家製パン、ドリンク付)を美味しく一気に食べきりました。お店のコンセプトは”お野菜を沢山!!”だそうで女性客に好まれそうです。
高松市美術館内にあるカフェです。スパイスの加減が心地よい刺激でストレスから解放され近くの書店で買った本を読みながら、ゆっくりとランチを頂きました。接客は満点ですね!
2人のインド人シェフ(カレーとナン)が作るインドカレーのお店です。ランチメニューからAセット(¥の780)を頂きました。 Aセットは、チキン・ポーク・エビ・ベジタブルなどから、飲み物はコーヒー・チャイ・ラッシー・ジュースなどから選択でき、辛さもお好みで注文出来ます。 専門のシェフがパン(ナン)とカレーを作りますので、うま~い・・の大満足でした(写真許可済)。
こじんまりしたお店ですが白木のテーブルとカウンターにやさしい温もりが感じられます。焼き菓子とコーヒーで一服出きる気持ち良い cafe で、モーニングも人気です(営業: 08:00~18:00、休日:月曜と第2・第4の日曜)。地域の憩いのお店として気軽に立ち寄れる嬉しい cafe です。
開業以来14年間、手作りカレー店として人気なのは、客としてオーナーシェフの研究熱心と創意工夫、それに奥さまのお働きが大きいと思います。 ランチのカレーライスは低価格でとても美味しくボリューム満点で口コミどおりです。次回は焼きカレーを頂きたいと思っています。どうか、 リーズナブルで美味しいカレー創って下さい。楽しみにしています。(投稿写真許可済)
高松市南東部の十川東町には戦国時代隆盛を誇った豪族十河氏の城跡に称念寺があります。城跡(称念寺)の近くの「十河の郷」に十河氏縁の末裔でいらっしゃる十河館長が趣味で収集された昭和や歴史的資料が展示されています。 店内で食事(学校給食)など飲食も出来ますし、2Fでは昭和30年代の懐かしい和洋の映画DVDを鑑賞出来ます。 今日は学校給食¥600(コッペパン、ミルク、クジラの竜田揚げ、玉子スープ、フルーツ)を頂きました。モーニングセット¥400(08:00~11:00)、コーヒー・紅茶¥250 など飲食代が安くてびっくりです!
十川城趾へ向かう途中にある田園の中のカフェで、和の手作り家庭の味をキャッチフレーズにしています。 十河交差点から30号線を西に向かっていると、夢千の看板と店頭のメニューボードに飾られたお花にブレーキがかかりました。地域に愛される親しみやすい社交場って感じね。丁寧に淹れられたコーヒーとシホンケーキをセットで頂きました。 和風ランチ(850円・デザート付き)や、モーニング (8:00~14:00)の種類も豊富で¥500円から頂けますよ。真心の手作りが嬉しいですね。
飲茶セット(15:00~、¥580)は肉まん、小龍包、海老蒸餃子、ミニ杏仁豆腐(お好みで)、ソフトドリンク(コーヒー・烏龍茶・ジュースなど)はお得感のおやつにピッタリって感じで、スイーツセット(¥450)もお勧めです。Cafe タイムには落ち着ける場所かも・・・。
最明寺( 真言宗御室派)は 、大宝元年(701)に行基が薬師如来像を彫り本尊として安置したといわれる古刹 で今年も萩の見頃を迎えました。 地元では萩で有名ですが、「しゅうかいどう」(写真)が綺麗ですよ! それから、近頃あまり見かけなくなった「あり地獄」(写真)が沢山ありますので探して見て下さい。もし、夕方で運が良ければ「カナカナ」の涼やかな鳴き声を聞くことが出きるかも知れませんよ。 近くには、香東川にかかるレトロでゆらゆら揺れる吊り橋や館月橋があり、川沿いの休憩所で一時の清涼感を楽しんで下さい。
シフォンケーキ (ドリンク付き ¥750)と、うめスカッシュ(¥500)を頂きました。池のほとりにある田園の Cafe(ドッグサロン併設)で、すべて手作りの 身体にやさしい、ごはんとおやつをキャッチフレーズにしています。 店内はきれいでセンスの良い空間を演出しており落ち着けます。窓辺から池に目をやれば土手の野草が15夜の初秋を感じさせてくれます。 厨房から聞こえる”とんとん”の包丁のリズムは・・・、お店の「とんとん」かもね・・!