- 投稿:2016/04/08
- 掲載:2016/04/08
今年もヨットで瀬戸内国際芸術祭に参加。男木島・女木島・直島など近場の島に行きますが、マリーナ「ペラガス」は、出港地としては絶好の場所だなと思います。県下では一番たくさんの船を置いているのではないでしょうか。私はセーリング&レースがメインですが、ボート・それも結構大型のものもいっぱい。釣りはトーナメントなんかもあってマリーナ全体がぎわっているようです。
今年もヨットで瀬戸内国際芸術祭に参加。男木島・女木島・直島など近場の島に行きますが、マリーナ「ペラガス」は、出港地としては絶好の場所だなと思います。県下では一番たくさんの船を置いているのではないでしょうか。私はセーリング&レースがメインですが、ボート・それも結構大型のものもいっぱい。釣りはトーナメントなんかもあってマリーナ全体がぎわっているようです。
このコースのおすすめ?は、なんといっても8番ホール(パー3)でしょう。レギュラーティーから約200ヤードだが、極端な打ちおろしで、ティーグラウンドからグリーンをみると、猫の額ほどしかなく、1オンが難しい。そこでこの8番コースは別名「残念坂」。なんとなくわかります。ほかに瀬戸内海を見下ろす5番ホール「馬の背」は景色はサイコーだが、コースは厳しい。別名のとおり馬の背になっていて、左に流れると左端まで行ってしまいます。この厳しいコース設定に対して克服攻略していくのが、楽しいですね。
きれいなコースで調子良く・気分良くプレーしていましたが、最終ホールで、落とし穴が・・・。アイランドグリーンになっています。当然池に落ちます。きっちり指定距離を打たないと、そこでスコアは急降下。これからは最終コースだけでも絶対攻略したい。やりがいがあってオススメです。
このゴルフ場の特徴は「高松空港の滑走路の延長線上にある」「グリーンが狭い」と感じることでしょう。だから2打目・3打目のアプローチが正確でないと、こぼれてしまいます。何度と無くトライするものの難しいですね。 高松空港から車で10分、プレー費もお手ごろなので、関東から飛行機で来てプレーして、最終便で関東に帰るということもできるのですね。
ロイヤル高松カントリークラブ内にあるレストランで、砂ずりの鉄板焼きがおいしい。砂ずり、たまねぎ、もやし等が塩コショウで炒められて、鉄板で出されます。特徴は砂ずりの大きさ、他のゴルフ場レストランにも同じメニューがあって食べますが、ここの砂ずり自体が大きい!おいしいです。このゴルフ場で昼食はビールと砂ずりの鉄板焼きと決めています。毎回宴会になってしまいますが・・・。
2015年1月末に利用しました。大王製紙LPGAの最終戦として使われるコース(2年に1度)とあって、楽しみでした。冬場でしたが、手入れがよく、気持ちよくラウンドさせていただきました。すごくいいコースです。
雪の降る寒い時期にラウンドして、レストランで昼食。レストランメニューは洋風のものが多く、あったかい料理を食べて、焼酎お湯割り呑んで、ほっこりして、午後のラウンドに突撃してきました。このレストラン、牛焼きご膳なるものが2種類もおいてあって、おいしそうでした。次回は食べたい一品です。
三木町で永く営業しているうどん屋さん。味はシンプルでさっぱりしているかつおだし。店舗は大きくはないが田舎特有の素朴な雰囲気です。冬になると「しっぽくうどん」がおいしい。もちろん味はさっぱりしている。 なんとなく足を運んでしまうお店です。
製麺屋さんでいろいろなところに卸している模様。 少し細めんで、つるつるのキレイな麺です。これからは「しっぽくうどん」がおいしい。 出汁は濃くなく、どちらかというと薄めで、お上品。
純日本料理のお店で、食材のよさと料理人の技術が光ります。また旬をきっちりと守っており、季節感あふれる料理でした。とてもおいしかった。男前の店員さんがお相手してくれます。めずらしい日本酒もたくさん揃っていて、ついつい飲みすぎてしまいました。