三木町小蓑にある「農村レストラン どんぐりころころ」。うぐいすの鳴き声が響き渡る、山の自然いっぱいの場所にあります。地元で採れた新鮮な野菜と、三木町から生まれた希少糖を使って作る、地元のおかあさん達の郷土料理が評判です。

「希少糖入り しいたけこんぶ佃煮」は、原木しいたけと昆布を甘辛く炊いた、白いごはんがすすむ佃煮。ホーローの鍋でダシ汁がなくなるまでコトコト煮て作ります。甘味は希少糖のみを使用。レストランでも人気のおみやげです。
　
レストランのほうで味わえる看板メニュー「和風ハンバーグ」は、脂の乗った猪のお肉が入ったジューシーな一品。上からかけるソースにも希少糖で甘味をプラスしています。自家製の水羊羹も希少糖を使用。デザートまでたっぷり希少糖グルメを堪能できます。（取材：にょろにょろ）